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不動産投資はリサーチ力がカギ!マンション経営に必要な物件の見極め

リサーチしよう

電卓と硬貨と模型

周辺を考えて決める

不動産投資は他と比べてリスクが低い投資であることは有名ですが、それでも失敗する例はいくつもあります。単純に市場を見誤ってしまうこともありますし、契約上のトラブルに巻き込まれることもあります。これらは予め回避できることもあるので、十分な知識と先見の明を持っておくことが大事です。
特に賃貸経営を考えている場合は、必ず家賃相場を意識しておかないといけません。家賃相場というのは、同じエリアにある類似物件の家賃の平均的な数字のことで、ここから適正値を見極めます。貸し手からすると、なるべく高めの家賃で収入をアップさせたい思いがあります。しかし、相場よりも高すぎると、借り手の懐事情を理由にスルーされてしまうことが多くなります。せっかく良い不動産を持っていても、家賃が高いことにより賃借人を見つけられない失敗に陥る可能性もあります。家賃相場をしっかりリサーチして、借り手が魅力的だと思う家賃を設定しましょう。

ワンルームに注目

家賃相場を特に意識しておくべき物件の対象は、ワンルーム。なぜ、ワンルームなのかと言うと、部屋数や平米数がだいたい決まってくるため賃借人にとって他と比較しやすい対象になるからです。もちろん、アクセスや周辺環境、設備の良し悪しで相場は変わります。それでも、間取りを見たところでどれぐらいが適切かという範囲が見えてくるので、適正値が如実に表れるのです。エリア内でどれだけニーズの有無を見て、どれぐらいの金額が契約に繋がっているのかを見極めることが求められます。