組織を活性化

男女

最大限の力を出すきっかけ

IT技術が発達して、人間が行っていたことを機器がとってかわるようになってきているものの、それらの指令を出しているのは人間であることは変わりません。そのため、組織の中で、従業員がいかに気持ちよく、やりがいをもって仕事に臨むことができるか、ということは業績に直結することといえます。各企業では、目標達成のために、役職などを付け、役割分担を明確にし従業員に何をすべきか、を伝えますが、この指示が適切であり、やりがいを感じているかの把握はなかなかできるものではありません。そこで、第三者の目で、従業員の満足度をはかる手段として、組織サーベイというものが登場しています。組織サーベイは、さまざまな手段で、従業員の思いを探り、仕事に対する姿勢ややりがいをくみ取っていくのです。組織サーベイを行っている業者は多数あり、一般的には、あらかじめ選択肢を作ったマークシート式のアンケートや、記述式のアンケートを利用し、統計的に結果を分析しています。また、組織サーベイを行っている業者の中には、より詳しい状況を把握していくために、個人面談という形をとって、踏み込んだ内容をつかむ場合もあります。どちらにしても、これにより、その組織に属する従業員の思いを抽出することができ、どういった対処をすべきかを検討することができるようになっています。こうした取り組みは、外部の人だからこそ言える意見を反映することができ、本当の組織改革に着手できる可能性が広がります。

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